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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★E.T.の同僚 シーズン 11, エピソード 7★ ☆。・:*:・゚`★

July 4, 2018

◎ David Wilcock:「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。

司会の、デイヴィッド・ウィルコックです。
ゲストに、エメリー・スミスをお迎えしてます。

このエピソードでは、ETの同僚についてお話していこうと思います。
エメリー、番組にまたようこそ。

★ Emery Smith : どうも、デイヴ。
ありがとう。

◎ David : 実際のところ、私は貴方が場合によっては、地球生まれでない人と一緒に解剖の仕事をしていたとは認識していませんでした。
どういう状況下で、貴方はそういった私達が地球上で見たこともない、全く別種の人とオペ室で一緒になることがあるんですか?

★ Emery : 先ず言っておきたいのですが、全てのETが、人間と100パーセント異なるDNAを持つ訳ではないのです。

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例えば、ある一人のアルクトゥルス人のDNAの75%がアルクトゥルス人で、10%がプレアデス人で、後(あと)の……残りが地球人のDNAということもあるんです。

だから、大抵の場合、実はほとんどのETが、地球人と同じDNAをいくらかは持っています。
何百万年もの歳月の間に、彼らは様々なタイプのETと混ざり合って新たなDNAを得て、遺伝子構成の中に織り込んでいったんです。

◎ David : では、古代の昔から、実際に惑星間の移動や異種交配は行われていたということですか?

★ Emery : その通り。

そして、「過去」は、また未来でもあります。
だから、私達より数百万年先を行っているETだと思っていても、彼らは実はある時点においての私達であったりするんです。
だから、実際に私達のDNAが彼らの中にあるのです。

私達の何世代も後の子孫のDNAが、現在の私達が会うETの中に入っている可能性だってあります。
何故なら、彼らは既にタイム・トラベルやポータル・トラベル技術に熟達していますから。

それに時間というものは……本当は存在しないものですから、どちらが先ということも言えません。
でも、確かに地球人の子孫が、こういったETになっているケースはありました。

◎ David : オーケー。
それで、アルクトゥルス人がいくらか地球人の遺伝子を持っていると言いましたよね。

もし、アルクトゥルス人に会ったら、どんな外見をしていますか?

★ Emery : まあ、アルクトゥルス人にも、様々な人種がいます。
地球人の人種が多様なのと同じです。

◎ David : なるほど。

★ Emery : 私が一緒に仕事をしたアルクトゥルス人は、とても地球人と似ていましたが、もっとがっしりした体格で大柄です。
身長が、2~2.4メートルくらいあります。

◎ David : 本当に?

★ Emery : 彼らの中には、先ずは古代からの純血の子孫の人達がいて、そういう人々は他のETと混血せず、永らく遺伝子が変化していません。
そして、次に岩石でできた体のような人達もいて……TVに出て来るスーパーヒーローで、そんな岩人間がいましたよね……

◎ David : 『ファンタスティック・フォー』みたいな。

★ Emery : ファンタスティック・フォーみたいな。
でも、ちょっと違って……彼らの体は固い岩のように見えて、そうではないんです。

実際は、スポンジのような感触で、多孔性の海綿のような体です。
彼らは大抵、金色かオレンジ色っぽい肌をしています。

とてもがっしりした体格で、クロマニョン人のような頭蓋骨を持っていて……頭のサイズが私達の2倍くらいあるんです。
だから、言ったように、とても頑強な外見をしています。

そして、彼らはプロジェクト内の様々な場面で、幾度も目撃されています。
それから後(あと)は、地球人と見た目が近いアルクトゥルス人がいます。
でも、体はとても逞(たくま)しくて、ボディービルダーのように筋肉質です。

頭蓋骨の形に関しては、やはりクロマニョン人に近いです。
そして、骨密度が地球人の3倍あります。

◎ David : わぁ!

では、オペ室での話を更に進めていきましょう。
数年前に貴方とこの話をした時、どういう訳か、私は貴方がたった一人でオペ室に入っていたという印象を持っていました。

一人で解剖を行って。
部屋の外の人とはスピーカーフォンで話して。

それだけだと。
でも、話を聞いていると、そうではないようですね。

★ Emery : 最初の1年は、そんな感じでしたよ。
もっとセキュリティークリアランスが上がるまでは。

その後(あと)は、「マルチレベル・プロジェクト」と呼ばれる仕事にランクアップして、つまり、はただ一つの組織サンプルを採取するだけではなくて、もっと多くの様々な部位の組織を採取したり、その生命体が乗っていた宇宙船にも関わるようになったんです。
「マルチレベル」のプロジェクトになると、最大で3チーム・各15人の科学者と医師と技術者で、たった一組のETと宇宙船を調べることもあります。

◎ David : 本当に?

★ Emery : それに、この科学者や医師の中には「地球生まれでない人」もいます。
彼らはそういう言い方をするんですが、つまりは、ETです。

彼らは、ボランティアで参加を申し出てくれています。
プログラムの人間に捕らえられたことがきっかけの場合もありますし、区分化プロジェクトを通じて参加することになった場合もありますが、私達の手助けが目的で働いてくれています。
何故なら、彼らには、私達に済まなく思ったり、私達を可哀想に思ったりする気持ちがあるんです。

たとえ、私達に捕らえられて、暴力など酷い仕打ちを受けた後であってもです。
彼らは、実際にこちらを振り返って、私達への協力を厭(いと)わず、地球に止(とど)まって私達に彼らの生理学上の表現形質(フェノタイプ)や、彼らの種について教えてくれようとしているんです。

◎ David : これらのETは、慈善的な存在だと言うことですか?

★ Emery : そうです。
彼らは、善意の存在と言えます。

彼らは、とても人道主義的な博愛の思想を持っています。
私達より、ずっと賢いのです。

彼らはその気になれば、いつでも私達に危害を加えることができるほどのテレキネシスやテレパシー能力を持っていますが、そんなことはしません。

◎ David : では、貴方はオペ室にいて、場合によってはそこに一体のETと一機の宇宙船があると。
そして、同時に両方を調べるということですか。

★ Emery : 普通は、ETの標本と宇宙船は別々に保管しています。
オペ室からあまり遠過ぎない所、恐らく300メートル以内の場所に宇宙船の格納庫があります。

とても、近いですよね。
というのも、オペ室も格納庫も、地下にとても広範に散らばっているので、そういった配置が可能なんです。

ほら、このような地下基地は、直径16kmくらいのこともありますから。
そして、生命体の標本は……別個にしてある訳です。

それから、宇宙船が別の格納庫に入っていて。
どちらも、とても清潔なエリアになっていて、私は細かいところまで説明できます。

そこで実際に、私はETの同僚の補助をしたり、任務の完遂を助けたりしていました。
任務というのは、装置を使って周波数のデータ収集をしたり、組織サンプルを収集したり、標本を特殊な検査にかけて……彼らは標本の全身をスキャンして、それを後で3Dプリントできます。

◎ David : では、オペ室で一緒になるETの同僚というのがどんな人々なのか、例を挙げてもらえますか?
手始めに……

★ Emery : ええ。
最初に紹介したいのは、猿似のヒト型ETです。

◎ David : オーケー。

★ Emery : 彼らの骨盤は、猿のようには広がっていません。
念の為。

彼らは皆、私達と同様にしっかりと直立しています。
しかし、形質が猿のような見た目なのです。

体毛が長くて、はっきりした顔立ちで、鼻が潰れた人のようです。
そして、……

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◎ David : では、必ずしも『猿の惑星』のような感じではなくて……

★ Emery : 違います。

◎ David : ……でも、まだ私達よりは猿の特徴を残していると?

★ Emery : とても猿似の外見ですが、より人間に近いです。
顔には、あまり毛がありません。

顔の周りと、体だけです。
そして、彼らはとてもよく話せます。

素晴らしい声帯を持っています。
でも、彼らには一つ問題があります。

高音に、弱いんです。
だから、彼らは私達と仕事をする時は、耳に特別な装置を装着しなければいけません。

それで、私達の声の音の高さを下げて聞くんです。
そして、もちろん、彼らは電磁場や、TVやパソコンが発する様々な周波数の音を聞き取ってしまいます。

こういったものが発する高音は彼らを苦しめ、実際に彼らを病気にさせてしまいます。
それを、この耳栓が保護するんです。

◎ David : これはちょっと異様な話になるんですが、ピート・ピーターソンから話に聞いた類人猿(シミアン)のETグループで、彼が「シミュラック」と呼ぶ種族がいるんです。
そして、彼らの場合、手の指をものが掴める尻尾のように遺伝子改変していたそうです。

彼らは、自分自身に遺伝子改変を加えていたというんです。

★ Emery : ええ、様々なプロジェクトで、人間でもETでも彼らの進化の系統からしたら、異常な遺伝子改変を行っている例は多く見て来ましたよ。
そして、異様な遺伝子改変をしたETが出入りしているのも、とても稀(まれ)ですが、見かけることは確かにありました。

でも、ほら、そういったETと、一緒に座ってランチをしながら話を聞く訳にもいかないですから。
実際に、仕事で一緒になって親しくならない限りは。

しかし、この猿似の人々は、姿勢も真っ直ぐで、親指もゴリラのような短く突き出たものではありません。
ちゃんと、物を掴めるような親指です。

彼らの手そのものも、類人猿からイメージするようなゴツゴツと大きな手ではありません。
実際は、もっと長細い指にとても広い掌(てのひら)で、とても機能的な親指を持っています。

◎ David : この類人猿タイプのETの出身は、どこか分かっていますか?
彼らの恒星系などについて、ブリーフィングを受けたことは?

★ Emery : 複数の恒星系から来ていると思います。
アルクトゥルス星系(うしかい座)、シリウス星系(おおいぬ座)、スピカ星系(おとめ座)周辺の領域です。

当時、私がライブラリーで読んだDNAの系統情報では、彼ら類人猿タイプのETの多くがこれらの恒星系から来たことを指し示していて、其々(それぞれ)の恒星系間で共通した遺伝子があることが分かったんです。
だから、他のET種族の恒星系で交配しているのに、DNAは全く同じということです。

つまり、同じ……というのは、30%にしろ90%にしろ、同じ類人猿のDNAを持っているという意味です。

◎ David : ふむ。
それで彼らがここにいる目的は、何です?

★ Emery : ええ、明らかに、背後には私が深く知る由もない、何らかの事情がありそうです。

しかし、彼らは私達に捕らえられたにしろ、ボランティアでやって来たにしろ、また様々な機会やプロジェクトなどで協働する相手が政府であるにしろ、軍であるにしろ、カバールであるにしても、彼らは厳格に人道主義的な態度を貫いています。
隠し持った目的など、全くありません。

それに、彼らなら恐らくその気になれば、いとも簡単に多くの人間を排除できる力があるでしょう。
でも、彼らには、そんな気はさらさらないのです。

ところで、こういったET達の隣りにいると、それがアリ人種でもカマキリ人種でも同じですが、彼らのエネルギー場に包まれてとても清々(すがすが)しい気持ちでいることができます。
更に、彼らの宇宙船に乗って調べごとをしたり、彼らETとただ近くで仕事をしているだけで、実際に奇跡的なヒーリング(治癒)を得ることがあります。

◎ David : どういう仕組みで?

★ Emery : 仕組みはよく分かりません。
私が思うに、ある周波数の電磁場を彼らの体が持っていて、それがとてもとても高振動を生み出しているので……共振して私達の振動数を上昇させて、私達の体の細胞が特定の電圧まで高まることで、自己治癒できるようになるのでしょう。

◎ David : 興味深い。
分かりました。

それで貴方は、アリ人種とカマキリ人種にも言及しましたね。
彼らはどんな感じなのか、説明してくれますか?

彼らの周りにいるのは、楽しいと言ってましたね。
ほとんどの人は、何の予備知識もなく人間サイズの昆虫が、知性を持った様子で目の前に立っているのを見たら、極めて恐怖するだろうと思います。

★ Emery : そうですね。
私はどんなETに対しても、恐怖を抱いたことはありません。

それに私は、本当に気色悪くて胸が悪くなるような見た目のものも見て来ました。
一般の人が見たら映画やマンガを連想するような、ほら、目を背けたくなるようなものです。

例えば……私達は感情の根幹の部分で、赤色や血の色を見ると、緊急事態だと身構えるようになっています。
そして、理解しておかなければいけないのは、こういったET達は、私達とは見ている色のスペクトルが異なるということです。

中には、より多くの色彩を見れたり、様々な光のスペクトルを見れるETもいます。
それは、私達には見えないものが見えるということで、X線の視界を持つ者すらいるんです。

目に、特殊な被膜を持つ者もいます。
レプティリアンの中には、目に3つの異なる層を持っていて、それを意のままに付け替えて、様々なスペクトルの光を見ることができる人がいます。

アリ人種にも驚くべき透視能力や、私達には聞けない音を聞く能力を持つ人がいて、実際に私達を見て体にどこか悪い箇所がないか、病気などを持っていないか診断もできるんです。

◎ David : X線透視みたいに。

★ Emery : そう、X線透視みたいに。
地球上では、まだ知られていないような光のスペクトルがあります。

私達は生涯かかっても、地上の人間や、その他の動物の目しか研究していないから知りませんが、もっと完全に異なる目も存在するんです。

実際に地球上では、ゴーグルを着用しなければいられないというETもいます。
光が、強過ぎるからです。

実は彼らの目は、光を増幅させるんです。
彼らは、人間からしたら完全な暗闇のような所から来ています……私達には暗さとすら見えないような、ブラックホールみたいな漆黒の闇です。

それでも、彼らは物が見えるんです。

◎ David : では、アリ人種のところで、少し立ち止まりましょう。

★ Emery : はい。

◎ David : アリ人に補助を受けながら、解剖の作業をした時のことを思い出してもらえますか?
それは、どんなものでしたか?
何がありました?

★ Emery : 解剖の時も、面白いことがります。
理解しておくべきなのは、まあ当然なんですが、人種に合わせてスーツのタイプも様々だということです。
だから、オペ室でETのアリ人が着用するスーツは、私のスーツとは全く異なるんです。

それに、このスーツは内部に独自の空気環境を内包しています。
そして、ETの中には、地球上で働くには特別な空気環境や真空状態を必要とする者もいます。
そして、体の作りに関しても、彼らは私達とは大きく異なります。

アリ人は、とてもとても細いですが、非常に強い腕と脚を持っています。
彼らの脚の腿(もも)は、私達のより75%も細いですが、それでも私達の腿より信じられないほど強靭です。

それからがっしりした胴体を持っていて、出身によって節があったりなかったりします。
そして、顔です。

彼らの顔については、色々と言われていますね。

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彼らは二重の口を持っていたり、鋏(はさみ)を顔に持っています。
そして、たくさんの触手やら、少しぞっとするような小さなものが顔からたくさん出ています。

言葉を話すこともあります。
彼らは特殊な音声分析ボックスを、首と耳、たまに口に装着していることがあって、それで人間の言葉に翻訳します。

そして、彼らは英語であれ、ロシア語であれ、その装置を通じて、複数の言語を話すことができます。
そして、その声も、私達とは異なります。
実際は、もう少し高い音です。

キーキーと甲高い声には、時に動揺する人もいるでしょうし、彼らのようなETに初めて会った人からすれば、少し恐怖を感じるかも知れません。
特に、彼らが口を開けた時に見える、何層にもなった口内には。

でも、それは普通のことで、なんてこともありません。
彼らは何の害意を示そうとしている訳でもないんですが、私達はネガティブな受け取り方をしてしまいます。
何故なら、とても笑顔には見えないので。

それは確かです。

◎ David : ええ。

ピート・ピーターソンが、南極の基地で見た生命体の話をしてくれました。
そこにはいくつものタイプのETがいて、カマキリ型のETもいたそうです。

そして、そのETが笑う時に、下を向くそうなんです。
何故なら、大顎が露出してしまうので……上下に3つずつ大顎があって、笑うとそれが見えてしまうんです。

それが、私達人間にはとてもショックな光景なので、彼らは俯(うつむ)いて笑うことを覚えたということです。

★ Emery : ええ。
でも、もっとショックなのは、彼らから見た私達の笑い方ですよ。

◎ David : なるほど。

★ Emery : 人間の笑い声というのは、彼らの側に立ってみれば……聞いたことがないほど醜い音なんです。
確かに、普通の声帯の振動とは違いますから、彼らにとってはとても変な音なんですね。

◎ David : そうですよね。
これもピートから聞いた話ですが……面白いことに、ピートもカマキリETの話し声について、似たようなことを話していました。

彼らの背中に開口部があって、そこからゲップを出すようにして、それをどうにか話し言葉に発声するらしいです。
それは、とても奇妙な音だったと。

ある時ピートは、このETと対話したそうです。
そうしたら、「私からしたら、貴方がどれほど気持ち悪く見えるか想像してみて下さい。」と言われたそうです。

★ Emery : そう、まさに。
貴方の顔にある、その大きな穴は何ですか?
みたいにね。

◎ David : はは(笑)。

★ Emery : 視点を逆にしてみるといいですね。
人間からETの視点に。

皆さんに、そうして欲しいです。
そして、人間に出会ったら、どう反応するか考えてみて下さい。

外見から判断して、人間を受け入れられますか?

◎ David : 昆虫型ET(インセクトイド)と一緒にいる時は、どんな気分ですか?

★ Emery : それが、彼らはとても剽軽(ひょうきん)なんですよ。
コミュニケーションも達者だし。

インセクトイドは非常に慈愛深く、思いやりのエネルギーを持っていますね。
頭がいいので、私達をからかうこともあります。

一緒にいると、ダジャレを言ったりふざけたりします。

◎ David : でも、人間の場合は、目のほんの僅(わず)かな筋肉の動きや顔の表情で、共感を表現できますよね。

★ Emery : そうですね。

◎ David : しかし、無数のドットで構成される昆虫の複眼だと、そこに魂が全然感じられないでしょう。
そのように目からの情報がないのに、どうやって彼らからユーモアを感じられるのですか?

★ Emery : その必要はありません。

こういったエネルギーの多くは、テレパシーやテレキネシスで受け取るからです。
すると、実際にとても幸福な気分になります。

例えば、夜……暗い部屋に入って、幽霊を感じたらゾッとするでしょう。
それと真逆です。

彼らは、気持ちを明るくしてくれます。
実際に良い気分にしてくれて、それを体で感じるでしょう。

多くのETの種族のコミュニケーションは、音声によらない方法です。
ただお互いを見つめるだけで、情報を得ています。

ちょうど犬が飼い主の横顔を見ただけで、飼い主の感情ついて必要なことが全て分かるのと同じです。

◎ David : では、貴方はこのETのユーモアのセンスや個性を、表情を全く手がかりにせずに感じる訳ですね?

★ Emery : ええ。
これら多くのインセクトイドは、とても硬くてツヤのある皮膚を持っていますから……上下に動く筋肉のようなものがありません。

口や目を開閉する以外には、筋肉組織を持っていないんです。
鼻孔がふくらんだりすることもありません。

人間の場合は、そこから感情を読み取ることもありますが。

◎ David : なるほど。

★ Emery : だから、感情表現やコミュニケーションの取り方が違うということです。

◎ David : では、もう一度アリ人に話を戻しましょう。
それに私は、具体的に貴方が、アリ人と一緒に解剖作業をしていた時の具体的な状況を教えて欲しいのです。

彼らは、どんな役割でそこにいたんですか?
それに貴方は、何を解剖していたんですか?

★ Emery : ある大きなプロジェクトがあって、そこで彼らが、大勢のアリ人が何らかの化学物質の所為(せい)で亡くなっているのを発見したんです。
そして、死体の多くが施設に運び込まれました。

実際、トラック数台分というレベルだったのを覚えています。

◎ David : その惨事は、どこで起きたのか分かりますか?

★ Emery : いいえ、分かりません。
北アメリカのどこかだと思います。

◎ David : では、地下施設内で?

★ Emery : ええ、そこで発見されて、恐らく何らかの方法で、ニューメキシコ州やコロラド州に運び込まれたんだと思います。

◎ David : オーケー。

★ Emery : 詳細は分かりませんが、複数の死体が運び込まれました。
そして、彼らは皆窒息死していて、肺が完全に焼けただれていたんです。

それに粘膜や眼球も、焼けてしまっていました。

◎ David : うわぁ!

★ Emery : だから、アリ人の科学者が補助に入って、彼らに一体何が起きたのかを解明するのを一緒に手伝ってくれたんです。

◎ David : では、部屋にいる生きたアリ人と、死体のアリ人は同じタイプなんですか?

★ Emery : はい。

◎ David : 本当に?

★ Emery : ええ、全く同じタイプです。
そして、この時、私は初めて一人のETの悲嘆というものを、直ぐ隣で感じたんです。

◎ David : 本当に?
どんな感じでした?

★ Emery : 本当に辛かったです。
それは……[強烈な悲しみの感情に言葉が続かず、顔を背(そむ)け涙ぐむエメリー。]……済みません。

◎ David : 大丈夫ですよ。
他の人達から聞きましたが、彼らは100%共感させる能力があるそうですね。

★ Emery : ええ。

◎ David : 例えば、もし脚を失ったら、自分も……

★ Emery : それを感じます。

◎ David : ……脚を失ったように感じると。
好きな仲間を失えば、自分の両親が亡くなったように感じるんですよね。

★ Emery : 特に、彼らと長く一緒にいるとね。

ある種の周波の交換があるんです。
それは数週間、時には数年間残ります。

その周波数で彼らと繋がった状態が。
そして、今も……その感情の追体験は、良いものにしろ悪いものにしろ圧倒的なものです。

そして、夢に見ることもあります。
美しい夢です。

◎ David : オペ室にいたアリ人は、死体となったアリ人達と実際に知り合いだったんでしょうか?
アリ人のコミュニティがあったとか?

友人達を亡くしていたんですか?
それとも、ただ……

★ Emery : 同じ種族ではありましたが、知り合いではなかったようですね。
知っている様子は示していませんでした。

それでも、ただ同じ種の大勢の仲間の惨(むご)たらしい死に同情していたんです。

◎ David : 彼らがどこからどうやって地球にやって来たのか、何か情報は得ましたか?
そのようなブリーフィングは受けましたか?

★ Emery : いいえ。

彼らの文明は、この太陽系でも、その他の宇宙にも、広く蔓延(はびこ)っているのを知っています。
だから、……

◎ David : 本当?

★ Emery : 正確には、どこから来たのか分かりません。
他の種族ほど詳しくも調べていませんし。

しかし、彼らは人類よりもずっと先輩のようですよ。

◎ David : 彼らの顔の色を、説明してもらえますか?

★ Emery : あー、ええ。

黒みがかった赤で、レンガのような色です。
そして、多くの濃淡があるレンガ色です。

◎ David : おー。

★ Emery : 赤よりも、黄みがかった顔も見たことがあります。
でも、皆んな似たような黒みがかった赤色が胴体や手足にかけて、グラデーションになっています。

◎ David : 頭にアンテナ(触角)はありますか?

★ Emery : ええ。

◎ David : オーケー。

★ Emery : アンテナがあります。

◎ David : 見た目はどんなですか?

★ Emery : 地球上の蟻に見られる触角の長さの比率からすると、もっと短いです。
太くて、8~12cmのこともあります。

地上の蟻の触角は体長の半分くらいありますから、それと比べると短いです。

◎ David : 恐らく貴方は知らないでしょうが、それはコーリーが言っていたことと全く同じです。

★ Emery : 知りません。
聞いたこともないです。

私が、コーリーやピート・ピーターソンの番組を見ていないのは知っていますよね。
だから、コーリーがそう言っていたというのは本当に面白いですね。

◎ David : ええ。

★ Emery : だって……こんな話は……作り話じゃできないですから。(笑)

◎ David : 思いつかないですよね。
素晴らしい一致です。

★ Emery : ですね。

◎ David : 誘導質問のようなことはしたくなかったんですけど。

★ Emery : いえいえ、どうぞ。
ええ。

◎ David : では、カマキリ人がオペ室で一緒だった時は、具体的などんな状況だったか、例を挙げてもらえますか……その時、解剖していた生命体の話をしましょう。

その時のカマキリ人の役割は?
また、そのプロジェクトの目的は?

★ Emery : ええ、私達がした解剖の一つでは、1人のカマキリ人と他に5人位の科学者と一緒でした。
私達が解剖したのは、普通の……実は、人間です。

但し、地球人ではなく、どこか他の場所で生まれたETの人間でした。
そして、彼らの種族は私達よりもずっと大柄です。

恐らく、30~60cmは背が高いです。
少なくとも2m30cmはあって、NBAのバスケ選手くらいの背丈だったと思います。

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とても白く、アルビノのような肌をしていて、青い目の人で……何故、私達が彼を解剖したのか、私にも理由が分かりません。
でも、カマキリ人が呼ばれました。
何故なら、カマキリ人は電気的な刺激を出して、どうにかして死体の脳を再活性化できるんです。

それは、スーツを着ていてもです。
そして、その人が死ぬ前に何が起きたのか、記憶を引き出すことができます。

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◎ David : 本当に?

★ Emery : ええ。

◎ David : わぁ!

★ Emery : そういう理由で、彼らは時々呼ばれます。
そして、彼らはとても素直で、とても温和な人達です。
そして、深刻でない状況の時は、彼らはとても剽軽(ひょうきん)にもなります。

◎ David : このカマキリ人の顔は、昆虫のカマキリとどれくらい似ているんですか?

★ Emery : ああ、そっくりですよ。

完ぺきにカマキリそのもので、三角形の頭に膨らんだ目。
そして、どこも同じ色です。

ほら、顔も目も全く同じ色なんです。
だから、ちょっとヘンな感じです。

通常は、薄い緑色です。
そして、彼らは意のままに自分の色を変えられます。

◎ David : 本当?

★ Emery : ええ。

綺麗ですよ。
彼らが深く考え込んでいる時に見ると。

記憶を探る作業をしながら、彼らの顔に七色の光の波が行ったり来たりするんですから。

◎ David : 本当に?

★ Emery : 実際に見ていると、催眠術のように魅了されますよ。

◎ David : わぁ!

★ Emery : 私は彼らがそれをやるのが、いつも好きなんです。
とても、うっとりしてしまいます。

それを、自分のヘルメット越しに見ているんです。
オペ用スペーススーツの、大きなガラスのヘルメットから。

そして、彼らはとても……見ていて驚きますよ。
特に、彼らの動きもですね。

他のET達は、とても流動的な動きだと話したと思いますが、彼らはもっとカクカクと動きます。
顔も、カクカクとしています。

彼らは、私達のような関節ではないんです。
普通は、2方向にしか動きません。
でも、とても精密で、寸分違わぬ動きです。

◎ David : アリ人やカマキリ人の手を見た時に、それは人間の手のように見えますか?
違いは、何ですか?

★ Emery : 皆んな5本指……です。
カマキリ人は。
アリ人は、4~5本指ですね。

◎ David : 本当?

★ Emery : でも、ちゃんとした指ですし、関節もあって動かせます。
ただ、もっとカクカクした感じで、筋肉のようなものがないんです。

地上で見る昆虫のように、外骨格である所為(せい)ですね。

◎ David : では……

★ Emery : でも、足は違いますよ。
足には、5本指はありません。

◎ David : どうなってるんです?

★ Emery : 通常は、脚の最下部に2本の爪先のような突起があります。
それで、その2本を大きく広げて立っています。

その爪先はとても長くて、30cmくらいあります。
でも、2本だけです。

後ろに、ちょっと後ろ指が突き出ていることもあります。

◎ David : 爪先が、こんな感じに前に突き出ているんですか?

★ Emery : その通り。

それと、小さな後ろ指がまるで……何に例えたらいいか分からないですね。
でも、後ろに1本出ているのは分かるでしょう。

だから、Y字です。
彼らの足は、Yの形になっています。

◎ David : では、今、カマキリ人の話は済みました。
アリ人の話も済みました。
サル人の話も済みました。

後(あと)、貴方はレプティリアンのことも言ってましたね。

★ Emery : ええ。

◎ David : さて、コーリーから私達が話に聞くレプティリアンは、私達に対して極度に敵対的で、極めて暴力的で邪悪なイメージです。
これはどうも、貴方の場合には当て嵌(は)まらないようですね。

そこで話してもらえますか……貴方が会ったレプティリアンは、どんなでした?
そして、彼らがここに来た目的は?

★ Emery : ええ、私が関わったプロジェクトで働いていたレプティリアンは、とても頭脳明晰でした。

彼らには、あまり個性がありません。

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彼らは、とても真っ直ぐな姿勢です。
とても、がっしりしています。

冗談ではなく、昔のテレビ版『恐竜王国』に出て来るスリースタックに似ています。
彼らは真っ直ぐに直立していて、昆虫族(インセクトイド)と同じタイプの手足の指をしています。

◎ David : おー!

★ Emery : 彼らの場合は爪先3本で、3本指の尖(とが)った手なんですが、とても器用です。
両手利きで、両手を器用に使いこないして、私達と同じようにものを掴むことができます。

そして、体の大きさの割には、とても力が強いです。
といっても、2~3メートルの身長はあります。

高い鼻はありません。
普通の人間のような顔をしています。

鱗(うろこ)はありますが、目が大きくて、私達の2倍のサイズで、映画で見るような切れ目の入った瞳ではなく、私達のような瞳です。
私の理解では、私が会ったこのレプティリアンは、どこかで遺伝子設計された人間とレプティアリアンの異種交配種かも知れないと思っています。

アルクトゥルス星系の牛飼い座の領域にある宇宙センターについては、多くの情報を読みました。
そこには映画に出て来る「デス・スター」のような人工的な惑星があって、彼らはそこで家族を作って、幼少期から教育を施します。

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その家族は、とても大所帯です。
一組の男女が、最低でも30人の子供を持ちます。

◎ David : わぁ!

★ Emery : そう。
そして、彼らの妊娠期間は、私達よりずっと短いです。

9ヶ月もかかりません。
3ヶ月位です。

◎ David : ふむ。

★ Emery : それに、彼らの生殖器は体内に引っ込めることができるので、男性なのか女性なのか見分けることがとても難しいです。

◎ David : それは、コーリーも言っていました。
ええ。
同じことを。

★ Emery : 面白いですね。

◎ David : それで貴方は、彼らが『恐竜王国』に出て来るスリースタックに似ていると言いましたよね。

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私は子供の頃にアレを見て、絶叫したのを覚えています。

★ Emery : 私も小さい頃に見て、恐怖で固まってましたよ。

◎ David : ええ。

★ Emery : あれは、うまく作ってますよ。
つまり、実際とても怖い見た目なのは確かです。

彼らには、顔に笑顔を作る筋肉がないんです。
だから、表情はいつも同じです。

たとえ、喜んでいても……彼らも内心嬉しい時もあるんです。
でも、顔からは全く窺い知れません。
何故なら、常に同じ表情だから。

だから、そういったことは、コミュニケーションを通じてか、彼らのエネルギー・フィールドを感じ取ることでしか分かりません。
それにもう一つ、彼らはTV番組のスリースタックのように、服も着ずに裸で走り回っている訳ではありません。

実際、彼らはスパンデックス繊維の特別なスーツで全身を覆(おお)っています。
そして、私は、何故、彼らがこのヘンテコなスーツを着ているのか、ついに突き止めたんです。

彼らは本当に、このスーツを着ると可笑しな姿なんですよ。
私は、裸で走り回っているスリースタックの姿を想像していたのでね。

でも、違ったんです。
全く、そんなではなくて。
誤解も甚(はなは)だしい。

実際は、肘から先と膝から下を除く、ほぼ全身をスパンデックスのスーツで覆(おお)っていました。
そして、それが、彼らのとてもツンと来る体臭を制御していたんです。

その体臭は、彼らが常に放出しているフェロモンの臭いです。
彼らが心から興奮したり喜んだりすると、いつもこのフェロモンが体から溢れ出て来ます。

そして、このスーツがそれを吸収して、中和します。
何らかのイオン交換技術だと思いますが、私は詳しくありません。

◎ David : さて、貴方は中立性を保つ為にこの番組を見ていないということなので、知らないと思いますが、これまで番組に出演したニアラ・アイズリー(NiaraIsley)、ピート・ピーターソン、コーリー・グッドの全員が、こういったレプティリアンの酷い体臭について報告していました。

★ Emery : そう!

◎ David : この臭いは、レプティリアン同士が社交性を高める手段の一つ、なのかな?

★ Emery : そうです。
臭いによるコミュニケーションも、少しあるんです。

忘れてならないのは、彼らは、皮膚で呼吸できるということです。
そして、実際にこのフェロモンは、他の個体とのコミュニケーション方法の一つなんです。

そして、彼らの嗅覚はとても優れていると聞きました……彼らは舌にも嗅覚があって、とても面白い舌を持っているんです。
舌は割れていたりはしないんですが、とても長いです。

でも、彼らは、それを見せたりしません。
見せるとしたら、物を食べる時だけだと思います。

それに、彼らの食事もとても興味深いです。
1ヶ月に1度くらいしか食べないんです。

そして、この臭いやフェロモンですが……彼らは何百kmも離れていても、嗅ぎ分けることができるんです。
まるで猛禽類や鳥や、海中のサメが分子で臭いを嗅ぎ分けるように、彼らも空気中の分子を嗅ぐことができます。

だからと言って、レプティリアンがいたら、地下15kmの基地まで彼らの臭いが充満するという訳ではありませんが、ただ、これも彼らの感情を伝えるコミュニケーション方法の一つだということです。

◎ David : 貴方の話を聞いていると、私達の軍産複合体は、既に善良なET種族達とかなり深く関わっているようですね。

こういった善意を持ったET達は、ある時点で、私達残りの人類にも自分達の存在を知って欲しいと思っているのでしょうか?
この秘密のヴェールが開かれることは、あるのでしょうか?

★ Emery : 1000%、彼らはそれを望んでいます。
そして、彼らはこの人道的なボランティアをすることで、私達を手助けして共に働く意志があることを示そうとしているのだと思います。

それは、彼らの習慣や彼らの生理機能を学ばせる為の助けであり、共同作業であり、それが人類とETの交流と信頼を築く最初の一歩なのです。

◎ David : 凄いですね。
さて、エメリー、こうしてお話してくれることに感謝したいと思います。

★ Emery : こちらこそ、ありがとう。

◎ David : 貴方はとても勇敢です。
そして、ご覧の皆さんもありがとう。

こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。
特別ゲストのエメリー・スミスと共にお送りしました。

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