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☆★☆コズミック・ディスクロージャー ★【 重要更新 】コーリー & デイヴィッドの2018年最新アップデート パート3 & 4 & 5★ ☆・:*:・゚`★

January 15, 2018

その夢の一つで、私は数日後に訪れる一連のスーパー連邦と、"土星の評議会"との会合に備えておくように言われました。
2017年12月16日の土曜、午前3時半を過ぎた頃、青いオーブが部屋に現れたので、私は寝る前にベッドの横に準備していた外出用の服に着替えました。

[デイヴィッドの注釈 : 同日に、国防総省の認可によるトム・デロングのUFOディスクロージャーが起きたのは、とても興味深いことです。]

シャツのボタンを締めながら、コズミックディスクロージャーの収録に行く時みたいだなと、ちょっと考え耽(ふけ)ってしまいました。
それから私はオーブに顔を向け、出発の準備ができたことを示しました。

いつものように、私は何が待ち受けているのかも、自分の役割も、ほとんど知らされていませんでした。

【 スーパー連邦の基地に到着 】

私は木星の付近にあるスーパー連邦の基地のロビーの、階段近くの奥まった所に到着しました。
近くに、観葉植物の植え込みがあるのに気づきました。

次に、辺りに立っている人達が誰なのか見回しました。
あまり遠くない所に、ゴンザレスとマヤ人達がいるのに気づきました。

ゴンザレスは私に気づくや否(いな)や、自分の護衛も放ったらかして、全速力で私に駆け寄って来ました。

彼は、私の両肩に手を置いて、「用意はいいか?」と言いました。
私は「何の用意だい?」と返事し、自分は何も事情を知らないと話しました。

ゴンザレスは明るく笑って「いつもと同じだな。きっとその方がいい。知ったら、正気じゃいられないだろう。」と言いました。
私が嫌そうな目で彼を見て、一言言おうとすると、ゴンザレスはマヤ人達の方を見て、彼らに頷(うなず)いて合図すると、私を先導して会議ホールのドアへと続くロビーの階段を登っていきました。

【 水棲ET 】

ホールに入って行くと、いつになく混み合っていることに気づきました。
何十年かぶりに見る存在や、見知らぬ存在など、様々な種族が皆一緒にいました。

特に目立っていたのは、5種族の水棲ETです。

そのうち3種族は足がなく、代わりに尾ヒレがありました。
尾ヒレはセイウチのようなものや、ウナギのようなものもいました。

スフィアビーイングアライアンス漫画・絵本プロジェクトのアーティスト、スティーブ・セファロが絵にしてくれました。
このプロジェクトに関しては、こちらのサイトをご覧下さい。Return of the Guardians.com.

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【 ゾッとする話 】

3種の水棲ETは、床から浮いた円柱状の水の塊(かたまり)の中に漂っていました。
その水は円柱状のフォースフィールドによって制御され、彼らの住環境を再現していたに違いありません。

この水棲ET達は、直感レベルで、私をとても居心地悪い気持ちにさせていました。

彼らの近くを通り過ぎる時、私はゴンザレスに耳打ちしました。
「あの水棲ETには、何か背筋が寒くならないかい?」

ゴンザレスは立ち止まって、ジャケットからスマートガラスパッドを取り出し、情報にアクセスして、暫(しばら)くそれを眺めてから私に手渡しました。
ゴンザレスの話では、彼らは我々(地球)の海洋で数多くの実験を行っており、結局のところ、人間のことをよく思っていないということでした。

彼らは我々を、惑星の海洋や野生生物にとってのガンであると考えているのです。

ゴンザレスは、人間にとって彼らが実験を行っている水域に偶然にでも入ってしまうことは、一番避けたいことであると言いました。
渡されたスマートガラスパッドに目を落とすと、朝鮮戦争時代の機密軍事レポートが明かされていました。

【 朝鮮戦争での出来事 】

そのレポートによると、朝鮮戦争の最中(さなか)、あるアメリカの爆撃機が、朝鮮半島沖の水上に不時着しなくてはならなかったそうです。

飛行機の乗組員は、着水前に救難信号を出すことができました。
乗組員は不時着も生き延び、装置類を掴んで救命ボートに飛び乗りました。

機体は直ぐに沈み、生存者は3隻の救命ボートに分かれて、それぞれ100ヤードほど離れてしまいました。
彼らは生存の可能性を高める為に一緒に固まろうとして、パドルでボートを漕ぎ始めました。

すると突然、救命ボートの一つから叫び声が聞こえました。
夕暮れ時だったので、視界は徐々に悪くなっていました。

生存者が次に目撃したことは、決して忘れることのできないものでした。
彼らが見たのは、人の形をした何かが水の中から飛び出して来て、生存者の救命胴衣を掴んで水の中に引き摺(ず)り込もうとしているところでした。

"人の形"は、生存者のつけている救命胴衣の所為(せい)で、水中に引っ張るのに悪戦苦闘していました。
すると、別のボートからも悲鳴が聞こえました。

更に多くの"人の姿をした何か"が水中から飛び出して来て、生存者を引き摺(ず)り込もうとしたのです。

3つ目の救命ボートには、パイロットと乗組員が乗っていました。
彼らは、銃を構えて身を守ろうとしました。

【 アメリカ兵が襲来を受ける 】

彼らは、敵のダイバーが潜水艦から襲いに来たのだと思って、近くの水域をスキャンしていました。
すると突然、3体の水棲人が救命ボートのヘリに飛び乗って、彼らに掴みかかって来ました。

パイロットと乗組員達は銃で応戦し、3体とも殺してしまいました。
水棲人の死体は、ボートに乗ったままです。

彼らは背中合わせになって、臨戦態勢で朝まで過ごしました。
死体のうち2体は尾ヒレがボートの外に出て水中に垂れ下がっていたので、彼らの仲間によって水中に引き戻されました。

残りの1体は、生き延びれた際に標本として軍に提出できるよう、パイロットが救命ボートの中まで引き入れました。
事実、彼らは8時間後、アメリカ海軍によって救出されました。

水棲人の死体は回収されて研究所に送られましたが、公式なレポートでは、乗組員が墜落した後サメに襲われた為に、単に精神的なトラウマを負ったということにされました。

私は、彼ら水棲ETや、彼らの海洋実験などについて、もっと完全なプレゼンテーションを、3月18日ハワイ島のコナでジョーン・オーシャンとマイケル・サラと一緒に行います。
この「ディスクロージャーの波」イベントの詳細は、こちらです。

http : //www.joanocean.com/Seminars.html#COREY

【 出生地の大気を生み出す磁場 】

グラスパッドのレポートを見て、かなり動揺しつつ、私は会合に出席している他のET種族達を見回しました。

ゴンザレスに、彼らも、自分の出生地の大気環境を再現して生み出すフィールド(磁場)に包まれているのかどうか尋ねました。
ゴンザレスは、「そう、水棲ETと同様に、皆んなそれぞれ自分の惑星の大気環境を生み出すフィールドの中にいるよ。それは私達の周りにもある。」と言いました。

【 君が椅子に座る番だ 】

彼は、ドームの天井を見上げてからデッキまで見下ろして、静止して言いました。

「この宇宙ステーションはとても進歩していて、かつ、かなり古代のものだ。」
「ステーション自体が、到着したどんな種族でもスキャンできて、即座に彼らの生態環境を複製できるようになっている。」
「同時に、意識レベルでそれぞれの種族に接続する機能を持っていて、全ての出席者間の双方向コミュニケーションを容易にしている。」

ゴンザレスは、使節団の代表が座るU字型の椅子に歩み寄り、立ち止まって辺りを見回しました。

私は、尋ねました。
「今日は君が座るの? それとも私が?」

彼は「いや、君はあっちだ」と、演壇の方を指差しました。
私が、恐れ慄(おのの)いた顔で演壇の方を凝視した後、彼の顔に視線を戻すと、彼はクスクス笑い出しました。

歯を見せてニヤっとすると、「心配するな。スーパー連邦とガーディアンの会合がうまく進行しないことはないだろう。」と言い、周囲を見回して、「よし、では、演壇まで歩いて行って、『始める用意はできた』と念じるんだ。」と言いました。

私は「始めるって何を?」と尋ねましたが、ゴンザレスは何も答えず自分の席に座って、ニヤケ顔をするだけでした。
「用意はできた」私は演壇に上がり、出席者達の方を向きました。

皆の視線が、私に集まりました。
部屋にいる出席者達の期待感のようなものを、感じました。

私は、地球代表の方を見ました。
そこには、私が前に見覚えがある、200人委員会の一人が座っていました。

私はこれからやらなければいけないことを考えて、少し身震いしましが、「用意はできた」と念じました。
直ぐに、ティールエールとゴールデントライアングル・ビーイングが、私の背後に現れました。

まるで私が LOC で SSP同盟の前に初めて立った時と同じ様でした。
ティールエールが私に語りかけ、「私が貴方に伝えたことを、そのまま正確に繰り返して下さい」と言ったので、私は頷(うなず)きました。

私はそれから、大使達の方を見てしゃべり始めました。

「私達は貴方方を、一つの無限の創造主の愛と光の中で歓迎します。」
こう言っている時、ティールエールとゴールデントライアングル・ビーイングは、掌(てのひら)を前に出して、お辞儀しました。

私も、彼らの真似をしました。
私はとても慎重だが、愛情のこもったエネルギーを、ティールエールから感じました。

以前より、私に対して彼自身を曝(さら)け出してくれているようにも感じました。
私は温かな感情で胸が一杯になり、泣いている訳でないのに、自然と涙が頬を伝って、大使達の姿がぼやけて見えました。

【 スーパー連邦は宇宙の法則を破った 】

続けて、私はティールエールに伝えられたことを、そのまま、あまり意味も分からずに繰り返しました。
その内容は、いくつかの宇宙の法律的な声明についてで、それから私はスーパー連邦が運営している22の遺伝子実験計画について話していました。

ティールエールは私に、実験に係る存在達の出身星と名前を、私に言わせました。

[デイヴィッドの注釈 : 私はコーリーに具体的な名前を尋ねましたが、そういった詳細については守秘協定があって、記憶喪失にされてしまうのだそうです。
これは、ロー・オブ・ワンの自由意志の保護の原則に沿うものです。]

ティールエールは、これらの計画についての宇宙法的な約束事が、永きに渡って破られていたことを論じ始めました。
どうやら地球だけでなく、私達の星団にある52の星々の全てが、似たような遺伝子実験計画を経験しているようです。

[デイヴィッドの注釈 : これらスーパー連邦に属するグループは、銀河中からDNAを持ち寄って人類にブレンドし、アセンションさせるという実験を行っています。]

それからティールエールは、今のスーパー連邦は、間もなく解散させると告知しました。
これは数え切れないほど多くの他の恒星系でもなされて来たことで、宇宙の法則に完全に則(のっと)った措置です。

ティールエールは更に、間もなく後(あと)2種族のガーディアン種族が、ブルーエイビアンズとゴールデントライアングル・ビーイングに交代する為にやって来ることを述べました。
その時点で、その新たなガーディアンがスーパー連邦の分解統合と、遺伝子実験計画の幕引きの指揮を執るそうです。

【 ポンセ星系を忘れるな 】

それを聞くと直ぐに、3分の1ほどの大使達が立ち上がり、一斉に弁解じみたことを言い始めました。
声に出して話すものもいましたが、ほとんどはテレパシーで訴えかけていました。

[デイヴィッドの注釈 : スーパー連邦のET達は、ソーラーフラッシュ後も何千年間にも亘(わた)って、人類を管理し続けられるものだと信じていました。
彼らは人類は自分達の創造物であり、自治権を持った存在ではないかのように思っていました。
それ故、人類に対する支配権を失うことになると言われ、皆とても動揺したのでした。]

ステーション内の自動システムが作動して、コミュニケーションを遮断しました。
身振り手振りを交えて、何か喋り続けているものもいましたが、音は全く聞こえなくなりました。

ティールエールは私に、「ポンセ星系を思い出すように」と言わせました。
私は、遠い昔に遥か彼方の星系で、スーパー連邦の中のある種族とガーディアン・グループが、同じような状況から軍事衝突にまで発展した映像をフラッシュで見せられました。

その出来事は、地球代表と私を除いて、出席者全員にとって重大な意味を持っているようでした。

【 評議会の議席 】

大使達は椅子に座り直し、私が再び話し出すのを待ちました。
それからティールエールは、私に以下のように言わせました。

「人類は、多くのことを克服して来た。」
「この新たな段階において、この評議会は間もなく解散する。」

「これからは、人類の"宇宙の家族"が人類のヒーリングを援助し、人類が自分の遺伝子を自分で管理し精神的に成長できるように、彼らが指導する。」
「この評議会は、地球に転生している自分達のメンバーだけを監督するように。それも、人類にそのメンバーの排除を要求されるまでのことである。」

「人類は新たなスーパー連邦評議会において、公式に議席を用意される。」
「これらの"宇宙の家族"のメンバー達が、自身も遺伝子計画の一部であった体験を活かして、銀河を横断する更に進行中の計画において、評議会を導く助けをするだろう。」

ティールエールはそれから、私にこう言わせました。

「全存在への奉仕として、一なるものの奉仕として」
「この意味が分かるか?」

それから、ティールエールとトライアングル・ビーイングは消えました。
私一人を舞台に残して。

ゴンザレスの方を見ると、彼は立ち上がって、動きだけで静かに拍手していました。
私が素早く彼のもとに歩いて行くと、彼は私の肘を掴んで、出口の方に連れて行きました。

私達はスタスタと会議ホールから出ると、さっきと同じ場所にいた3人のマヤ人を通り過ぎて、私が元いた観葉植物の植え込みの近くまで戻って来ました。
ゴンザレスは私をクルッと彼に向き合わせると、「この意味が分かるか?」と言いました。

私は彼を見て、「自分達は神だと思っている何十ものET達に、もう人類は支配されたり実験を行われたりしない、ってことだろう?」と言いました。
彼は微笑んで言いました。「確かに彼らは、我々の神話における神だがな……でも、そういうことだ。そして、これはスフィアビーイング同盟が所属する銀河連邦が、我々のドラコ帝国打倒を支援してくれるってことなんだぞ。」

「彼らは、我々の為に直接ドラコの排除はしてくれないだろうが、我々が自分で家を掃除することが可能になるような支援をしてくれるだろう。」
「そうしたら、後(あと)は戦うべき相手はAIだけになる。それも、太陽イベントによってAIが一掃されるまでの間だけだ。」

【 ドラコ根絶は人類の責任で 】

私は、衝撃を受けて言いました。
「スフィアビーイング同盟は非暴力なのに、どうやってレプティリアンに立ち向かうんだ?」

ゴンザレスは、言いました。
「それは、一緒に最後まで成り行きを見なくてはいけなくなるだろうね。太陽イベント後には、ドラコはエネルギー的にこの太陽系には居られなくなる。」

「1,000年間は、ドラコと相容れないエネルギーが太陽から放出されるだろう。」
「多くのレプティリアンが、過去の周期にもそうしたように、時空間フィールドや、分厚く保護された地中深くの基地に隠れたままだ。」

「それを探し出して根絶やしにするのは、人類の責任でやらなくてはいけない。」
「その時には、もう新たにドラコがこの太陽系に戻って来ることはできないだろう。」

【 1000年周期のエネルギー・フィールド 】

私は「何故1000年だけなんだ?」と尋ねました。

ゴンザレスは「聖書の記述のようだろ?」と言いました。
「地球は、スーパー・ゲートの近くにある。とても特別なことだ。」

[デイヴィッドの注釈 : 私も『アセンション・ミステリー』を執筆する時に、このことを示すデータを探し、NASAのデータが、太陽の近くには近隣の銀河へと伸びるプラズマの煙突があることを示しているのを見つけました。]

「宇宙の法則によって、ある特定の種族の為に、このスーパー・ゲートを閉じることは許されない。」
「唯一の代替手段は、スーパーゲートの近くの恒星系への彼らのアクセスをブロックすることだ。人類がディスクロージャーと太陽イベントを経験した後には、レプティリアンの脅威はほとんどなくなるだろう。」

私は尋ねました、「誰が、この1000年周期のエネルギーフィールドを管理しているんだい?」
彼はこう言いました、「これは宇宙の周期とエネルギーの流れの一部で、自然にそうなっているようだ。」

彼の持つ情報によると、この1000年の周期のサイクルは「銀河連邦によって設定されたものではない」そうです。

その時、青いオーブが再び現れ、私の周りをジグザグに浮遊しました。
会議の出席者達のいくらかは、オーブが私の胸の辺りに止まり、私を彼らの視界の外へワープさせる様子を見守っていました。

【 アンシャールの寺院で 】

私は家のベッドルームに戻されるのだと思っていたら、アンシャールの寺院に立っていました。

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私はアリー(カ・アリー)と、彼女の姉妹がニッコリ笑顔で歩いて来るのが見えました。

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彼女達は私にギュッとハグをして、かつてアンシャールの都市があった洞窟内に、私を連れて行きました。

[訳者注 : 現在、アンシャールは時空間バブルの中に、都市ごと退避している。]

私達はアンシャールのバスに乗って、時空間バブルの中に入りました。

私達は、あるドームの天井に着地しました。
そこはヘリポートのようになっています。

天井のドアからドーム内に入ると、直ぐ小部屋になっていて、空洞が楕円形のチューブが2本床下に伸びています。
やっと、人が一人入れるくらいの太さです。

アンシャールの案内係がチューブの中の空間に立つと、下に降りて行きました。
2人ずつです。

私が、チューブに入る順番になりました。
足場が何もないので、落っこちるのではないかと思いながら入ってみると、透明な硬い地面に立っているかのようでした。

下を見ると、案内係の頭が遠ざかっていくのが見えます。
私が下降していく時も、エレベーターに乗っていると全く同じ感覚でした。

建物内を歩いていくと、そこでは何人ものアンシャールが歩き回って、日常の仕事をしていました。

【 スーパーマンのように 】

前方にあるエリアに、人々が入って行くのに気づきました。
彼らは、ドアのついていないただの壁を通り抜けるようにして、出たり入ったりしていました。

私達も、そこを通ってドームの外に出ました。
壁を通り抜ける時に、静電気のようなチクチク感がありました。

外に出てあたりを見回すと、私達はアンシャールの都市の中でも、より田園風な場所にいることが分かりました。
とても狭い通りを真っ直ぐ歩いていると、あらゆる年代のアンシャール達が歩いたり、スーパーマンのように飛び回っているのに遭遇しました。
それは、見とれるほど素晴らしい光景でした。

私は住民達が微笑みながら、せっせと日常の仕事をしているのに気づきました。
私が地上で聞き慣れている騒音や、人が立てているバックグラウンド・ノイズさえも、ほとんどありませんでした。
それは、とても静かで穏やかでした。

私はそれから、とても大きなドームへと案内されました。
そこはアリー姉妹が暮らす、コミュニティの住居でした

【 成長のチャンス 】

私は、来年は"成長のチャンス"が訪れるから、貴方はそれに備えているところだよと言われました。

[デイヴィッドの注釈 : これが意味するのは、精神的な成長の為に通過しなければいけない、困難なカルマの清算だと思います。
苦しみも"成長のチャンス"であると、ロー・オブ・ワンにあります。]

彼らはまた、私に近い将来に式典で、新たなガーディアン達に挨拶をする準備をさせます。
それから私は、今のところはこの情報と会話の大部分は、自分だけの秘密にしておくようにと言われました。

[デイヴィッドの注釈 : その内の少しを聞きましたが、個人的なものでした。
信じられないくらい興味深い内容で、私に執筆中の本の書き方を完全に改めさせました。]

この準備期間中ずっと、私はアンシャールの所に滞在が許可されていると、知らされました。
後々、もっと長期滞在することになりそうです。

私は着替えや洗面具を持って来ていないことを心配していたら、それを口にするまでもなくアリーは私の考えを察して、「必要品は全て私達が用意します」と言いました。

【 一人用宿泊設備 】

彼女は私をベッド付きの小部屋に歩き入れると、ベッドの上を指し示しました。
1980年代のシアーズや、J.C.ペニーのカタログに乗っているような衣服が置いてありました。

同じくらい古そうな洗面具が入った、小さなバッグもありました。
どうやら私は、地上での3日間に相当する時間をアンシャールと過ごしたようです。

滞在中に私は2回、通常のサイクルの睡眠をとりましたので。
アンシャールは、ほとんど寝ていませんでした。
数日おきに、卵型の椅子の中で40分程過ごすだけです。

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私の滞在中、ちょうどその卵型の椅子に座ってアンシャールの意識情報網にアクセスしていた時に、ゴンザレスが来訪して部屋に入って来ました。
彼は疲れ切った様子で、げっそりしていました。

【 ゴンザレスと巨人族 】

彼は、私が部屋にいるのを知っている様子で、私を探し回っていました。
私は立ち上がって、用心深い表情で彼の方に歩いていきました。

ゴンザレスは私が向かって来るのに気づくと、近くにあった空の椅子にへたり込みました。
私も椅子に座って、椅子に命じて、彼の椅子まで自分の椅子を導いて近寄せました。

酷い顔をしているよ、と私は彼に言いました。
酷い所にいたからさ、彼は返しました。

私は直ぐに興味が湧いて、説明を求めました。

彼はここ1年に亘(わた)って、赤毛の巨人族の難民達の相手をして来たのだと言いました。
彼が言うには、この巨人族達は重い精神的外傷を負っていて、何をしでかすか分からないそうです。

【 かつては広大な帝国を築いた 】

ゴンザレスは続けて、この赤毛の種族は、最後の氷河期の直ぐ前と、氷河期後の2度の異なる時期に、広大な地域を支配していたことを話しました。
彼らは、自分達の創造主によってこの星に捨てられ、自分で生きていけ、と置いて行かれたのだと感じているそうです。

彼らは、今では自分達を「創造した種族」が、氷河期より以前の天変地異で破滅してしまったことを知ったそうです。

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[デイヴィッドの注釈 : コーリーに確認を取ったところ、約55,000年前に、現在の南極に不時着した種族(プレアダマイト)が、遺伝子操作でこの巨人族を創り出したということです。]

これらの種族(赤毛の巨人を創り出した種族)は、「堕天使」としてエノク書やその他の宗教書に登場します。
宇宙の歴史の観点からいうと、赤毛の種族は、太陽系にあった自身の惑星(訳注 : かつて火星と木星の間にあったマルデク)を破壊して、小惑星帯(アステロイドベルト)にしてしまった種族(プレアダマイト)の子孫であるようです。

ジム・ヴィエイラは、1800年代から1900年代初頭の大手新聞、学術研究誌、郷土資料、個人の手紙などから、巨人の骸骨の発掘に関する1,500を超える報告例を確認しました。
共通する一つの特徴は、2重に生えた歯を持つことです。

これは、異なるDNAを不適切に混ぜたことによって引き起こされた、遺伝的奇形です。

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【 生き延びた巨人族 】

ゴンザレスの話では、巨人族はプレアダマイトの人類支配の為に利用された、ということでした。
この帝国の支配は更に、遺伝子操作で創られたキメラ存在や、私達が以前のエピソードで説明して来た、その他の遺伝子実験を利用することによって強化されました。

プレアダマイトが姿を消すと、人類は巨人族に立ち向かいました。
[訳者注 : 洞窟の中に追い込んで、外から火を焚いて一酸化中毒にさせて殺した、とデイヴィッドがラジオで語っていました。]

生き延びた巨人族は、地下や地表付近の洞窟内で暮らしていかなければなりませんでした。
彼らは、かつて経験したことのない飢えや疾病に対処しなくてはなりませんでした。

彼らは食べられる肉を求めて、狩猟隊をつくりました。
狩猟隊は狩りに出かけ、人間を獲物として持ち帰り、食べました。

これは、何千年間も続きました。
氷河期(アトランティスの滅亡)から人類の人口が増えて、組織化された社会を形成した有史の時代までです。

【 まだ隠れていた 】

この(人類が組織力を持った)時点で、人間達は巨人族狩りを始めました。
多くの巨人族の家系が、これらの人間の狩猟隊によって居場所を突き止められて、殺されました。

巨人達は、より地下深くまで逃げ込まなければいけなくなり、巨体を維持する為の栄養やカロリーを摂取することが、益々難しくなりました。
巨人達の多くが、インナーアースの環境に適応するまでに死んでいきました。

巨人達は、インナーアースに元々住んでいた、自分達より進化していないある生物種を狩りで絶滅にまで追いやった為、直ぐに厄介(やっかい)者と見なされるようになりました。
巨人達は大きな苦難と不安の時を迎え、彼らの社会の王族階級と聖職者階級は、古代ビルダー種族やプレアダマイトのテクノロジーを利用して、冬眠状態に入りました。

この2つの階級の者達は、残りの下の者達に明確な指示を残して冬眠に入りました。

隠れ続けて、生き延びること。
数カ所に位置する避難場所で生き延びられるように、人口を管理すること。

この避難場所には魚や貝、苔やキノコが生息していて、王族達が目覚めて戻って来る約束の時まで、小規模な人口なら維持することができます。

【 ヒーリングを受けることを拒否 】

ゴンザレスは、彼らにマヤ人のテクノロジーでヒーリングを受けるよう、説得を試みて来たのだと言いました。
彼らは、やっと生きていけるだけの食料での長期に亘(わた)る地下生活の為に、重度のトラウマや身体的な問題を抱えていました。

ゴンザレスはまた、彼らの王族・聖職者階級の内の26人が冬眠部屋から生還し、生き残った巨人族のもとに帰還した、と続けました。
しかし、これらの巨人達の大半は、カバール、若しくはドラコの協力者が管理する施設に収容されているそうです。

ゴンザレスによると、130体を超すまだ冬眠中の巨人達がこれらの施設に持ち込まれており、その中には、この種族の最高位の王族が含まれているそうです。
ゴンザレスは、避難場所にいた巨人達は心理的に滅茶苦茶な状態で、ほとんど手に負えない、と言いました。

彼らは完全に理性を失っており、残りの王族や聖職者が戻って来るまで、ヒーリングを受けることを拒否しているそうです。
過去にアライアンス(地球同盟)やアンシャールが、何人かを自由にしてやったことがあるので、巨人達は残りの仲間達も自由にしてくれることを期待していたのでした。

【 ついて来る気はあるかい? 】

ゴンザレスはこの時点で、巨人族の誰にも、マヤ人のヒーリングというギフトを受け取ることを納得させることができず、その為、彼らの残りの者達の位置を特定して、救助する為の協力も得られていません。
ゴンザレスは、この状況は、2016年にアンシャールの都市に訪れた時よりも酷い混乱状態だと言いました。

(因(ちな)みに、当時、ゴンザレスはアンシャールの都市で、関係者以外立入禁止の場所を嗅ぎ回って、追い出されたのでした。)

[訳者注 : 2016年8月コーリー・グッド最新情報パートⅡを参照のこと]

ゴンザレスは、自分自身がヒーリングを受ける前の方が、今よりも彼らがいい反応を示していた、と不思議がっていました。
椅子にもたれるゴンザレスの目が、光りました。

彼は微笑んで、私にこう尋ねました。
「私の次の旅に追いて来る気はあるかい? 君のことを取って食おうとする奴と話すのは、初めてじゃないだろう。」

私は笑いました。
「ドラコホワイトロイヤルの時みたいでなければ、大丈夫だよ。」

彼は、アンシャールの護衛が一緒だから、危険は全くないと保証しました。

【 長老が私に熱中 】

それからアリー姉妹がやって来て、一緒になりました。
アリーの家族のゴンザレスへの反応が、興味深かったです。

彼らは皆、ゴンザレスから6メートルほど離れて距離を保っていました。

[デイヴィッドの注釈 : これは最近、内部情報提供者のピート・ピーターソンが私に話したことと合致します。
ピートの仲間内では、アンシャールのことをトールホワイトと呼んでおり、この種族が我々に接する時の習性なのだそうです。]

ゴンザレスが部屋に入った時に、直ぐにアンシャールの長老達が、子供達を部屋から出していたのに気づきました。
そういえば、私が最初に到着した時にも同じようなことがあったと気づきました。

彼らは、子供達が私に近づき過ぎないように制止していたのです。
数人で集まって、私の方をチラチラ見ながら、何か話し合っているようでした。

そんな彼らの態度が変わり始めたのは、アリーが私の腕や手を取って私を食堂に案内したり、長老の一人へ紹介しているのを目にしてからでした。
ゴンザレスが来た日までに、子供達は頭を撫でられるくらい(それはしないよう言われましたが)近くまで寄って来るようになりました。

長老達は、その後直ぐ私に熱心な関心を寄せるようになり、よく話すようになりました。

【 ガーディアンを迎える時 】

長老達は、若いアンシャールより60センチほど背が高かったです。
とてもか弱い感じで、手首や骨が極端に細く見えました。

[デイヴィッドの注釈 : これもピートと別の話をしている時に聞いた情報と、全く同じです。
この種族は年をとるに連れ、どんどん背が高くなるそうです。]

長老のほとんどは、歩き回ることはせず、むしろ、スーパーマンのように飛び回っています。
彼らが離陸して、空を見て、それからゆっくりと飛び去っていく姿を見て、私は完全に畏敬の念につつまれてしまいました。

アリー姉妹が、私とゴンザレスを訪れたのは少しの間でした。
私達が会話を終えると、私は「ハヌーシュがガーディアンを迎える」時が来たと言われました。

私達は間もなく、土星外交評議会の会合に出ることになりました。
アリーの家族に、別れを告げました。

【 祝いの式典 】

アンシャールのバスに乗って時空間バブルから出て、洞窟内に着地しました。
廊下を歩いて、寺院エリアに戻りました。

大きなドーム状の部屋に着くと、7つの異なる内部地球グループの人々が一列になって、清浄の間に向かうのが見えました。
その列の先頭を追い越して、私は清浄の間に連れて行かれました。

私達はお清めの儀式を終えて、ローブとサンダルを身に着けました。
アリーは、薄茶色のバッグを腰にかけていて、そこに私の衣服をしまいました。

それから彼女は上を見上げ、式典がまさに始まろうとしていて、私もその栄誉を彼らと分かち合うことになると言いました。
その式典の目的は、ガーディアンを迎える準備とお祝いだと説明されました。

私は彼女に、光栄です、と言いました。
彼女は嬉しそうで、陽気になっていました。

そこには、(自分達の存亡に関わる)タイムラインの維持について心配したり、気にかけている様子は全くありませんでした。

【 イシスのエリクサー 】

その場に居る私の周りの皆が、同様に興奮したエネルギーを帯びているのに、気づきました。
それから、祈祷と瞑想による儀式が始まりました。

儀式が終わりに、イシスのエリクサーのゴブレット(酒盃)が廻されました。

[デイヴィッドの注釈 : ロー・オブ・ワンによると、ラーやイシスといったエジプト神話に出て来る存在は、元来ポジティブな存在でしたが、後世になって、ネガティブなカバール的宗教グループによって、その言い伝えが都合よく利用されるようになった、と明かされています。]

私は酒盃を手に取り、シャンパン・グラスのように掲(かか)げました。
アリーが気づいて、満面の笑みで自分のグラスを掲(かか)げ、上に手を翳(かざ)して、お祈りを言っているようでした。

彼女は両手で盃を顔に近づけて、スーッと香りを嗅いで、それからグラスの縁を持って少し傾け、飲み始めました。
私はできるだけ、彼女の動作を真似してエリクサーを飲みました。

その味は、最初はちょっと甘く、でも後味は少し苦くて、花びらを噛んだ時に似ていました。

【 大いなる歓喜 】

直ぐに、強烈な多幸感が私を圧倒しました。
私は不思議な、しかし、強力に繋がっている感覚を、その場の全てのインナーアース・グループの人々との間に感じました。

それが終わると、皆がお互いにハグし始め、私もハグされました。
部屋には、大いなる喜びと興奮が満ちました。

それから彼らはハグしたり、相手の背中を手でパタパタしながら、喉の奥でホーミーのようなことを始めました。
アリー姉妹が私の視界に入り、アリーが私を手招きしました。

それから私達3人は廊下を歩いて、私がいつも出迎えられるメインのドーム部屋へと戻りました。
最後に来た時と同じように、それぞれのドアに2人ずつアンシャールの護衛がいました。

【 オメガ・グループと同舟 】

別の廊下から、またかつてアンシャールの都市があった洞窟内に出ました。
洞窟内の床に、皿型の宇宙船が駐められていました。

洞窟内の暗さに目が慣れると、宇宙船から昇降路が出ているのが見えました。
それから私は、そこに3人のオメガグループの男性が待っているのが見えました。

画像の説明

この時は、彼らは花紺青(青紫)色の繋ぎのジャンプスーツを着ていました。
彼らのスーツの左胸には、黄色い八芒星が付いていました。

私は船に乗って座席に着き、残りのアンシャールの大使達がゆっくりと乗船して席に着くを見ていました。
アリー姉妹も来て、私の横に座りました。

アリーが私の方に身を傾けて、私達がこれから土星の近くの基地に行って、土星評議会に会うのだと言いました。

[デイヴィッドの注釈 : また、ロー・オブ・ワンとの一致です。
土星の評議会は、ガーディアンが太陽系を保護・管理する拠点と言われています。
ジミー・チャーチのラジオ番組でも述べましたが、UFO研究の世界では、このグループを邪悪な存在(サタン)に仕立てる為に、ネガティブな情報が意図的に植えつけられて来ました。
これは、ロー・オブ・ワンと完全に異なる見解です。]

【 目撃する者達 】

私達が基地に着くと、より軍人風のオメガ・グループが出迎えました。
私達は、それから会議ホールへとエスコートされました。

前回ここに来た時は、部屋にはアリーとセンティネルを除いて、誰もいませんでした。
今回は、インナーアース・グループの代表だけで、40名ほどいました。

他にも、部屋の奥の方にもう少し人数の多い一団がいました。
よく見ると、その中にミカがいて、私に手を振っていました。

アリーは私に指示して、その一団に加わるように言いました。
その一団を、彼女は"ザ・ウィットネス(目撃する者達)"と呼びました。

近づいてミカに挨拶する為に部屋を横断しようとしたら、いきなり部屋の中央にティールエールとゴールデントライアングル・ビーイングが現れて、吃驚(びっくり)しました。

【 貴方が53番目 】

ティールエールは私に挨拶して、私に"目撃する者達"の数を数えるように言いました。
私が数を数えて、52だとティールエールに伝えると、彼は「貴方が53番目です。」と言いました。
そして、手でその中に加わるように示しました。

私はミカ達に加わり、ミカはまるで何年かぶりかのように懐かしがって、私に挨拶しました。
彼はとても興奮していて、一団の他の人々に私を紹介し始めました。

画像の説明

[デイヴィッドの注釈 : ミカの種族は、かつてオルメカ文明として地球を訪れたことのあるETグループです。
彼らは、メソアメリカに自分達ソックリの巨石を遺していきました。

画像の説明

ブルーエイビアンズはコーリーを通じてオルメカ人を私達に紹介し、彼らが先輩として地球人のアセンションを手助けする、と言いました。

オルメカ人達は、つい最近(彼らの3世代前)に、自分達の惑星からドラコを追放することができました。
彼らは、我々の時間で300年生きるので、それは約900年前のことです。]

ミカは、この部屋にいる全ての存在達が、自分達の恒星系の変移の前に、ブルーエイビアンズかゴールデントライアングルのどちらかとコンタクトを取っていたのだと言いました。

様々なインナーアース・グループが、グループごとにガーディアン達に近づいていきました。
彼らはお辞儀して、ガーディアン達とコミュニケーションをとっていました。

【 センティネルの登場 】

インナーアース・グループのガーディアンへの接見が終わると、センティネルが現れました。

[デイヴィッドの注釈 : センティネルとは灰色の肌をした人々で、前にコーリーが金星の古代ビルダー種族の遺跡を訪れた時に、遺跡の守衛として登場したことがあります。
彼らは、遠い昔に古代ビルダー種族の社会で暮らしていた存在の投影であるようです。

AIとは違うのですが、また別の領域にある存在の投影であるようなのです。
彼らについては、他にほとんど分かっていません。

通常、他のSSPの活動の前にも全く登場しません。
コーリー以外に彼らを見たことがあるのは、ゴンザレスだけです。]

センティネル達はガーディアン達に挨拶して、コミュニケーションを始めました。

画像の説明

【 ネガティブ勢力の打倒 】

このコミュニケーションが始まると、言葉が様々な色の光の縞や光線となって、フラッシュしたり矢のように飛び交いました。
この光のショーは、ガーディアンとセンティネルを囲むようにチカチカと繰り広げられていましたが、私にはコミュニケーションの内容は分かりませんでした。

この会話が終わると、皆んな混ざって、部屋の中央のガーディアン達を囲んで大きな環になりました。
再び、ティールエールが私を通じて、皆に演説しました。

彼は、宇宙のエネルギー波を分散して太陽系を隔離していた数々の球体は、今やほぼ完全に我々の現実から消えようとしていると言いました。
彼は更に、戦いがエスカレートするに連れて、たくさんのネガティブETグループが応援を頼んだり、逃げ出していることを明かしました。
しかしながら、2014年の終わりから太陽系の周りには銀河連邦によってバリケードが張られており、これら全てを防いでいるということです。

ネガティブET達にとって唯一残されている逃げ道は、コズミック・ウェブのポータル・システム(宇宙にクモの巣状に張り巡らされたポータル)であると、説明されました。
その為、全てのポータル・トラベルが銀河連邦によって厳重に監視されていて、逃げる可能性のあるどんなネガティブな人間やETも追跡できるのだと、ティールエールは述べました。

何とか逃げおおせた極少数の者も、生涯逃亡者として指名手配されることになります。

【 私達の支援と新しいガーディアン 】

ティールエールは、それから私を通じて"目撃する者達(ザ・ウィットネス)"に語りかけました。
彼は、各々の"目撃する者達"がより高い密度の世界からの情報の導管である、と言いました。

私達"目撃する者達"は、各々の恒星系の集合意識に、この知恵を伝える義務と任務を負っているのだそうです。
更に、私達"目撃する者達"は、それぞれが銀河連邦内の様々なグループから転生して来ている、と言われました。

何十万もの同じ魂のグループが、故郷の惑星にいます。
そして、私達各々が、各々の恒星系をエネルギー的にも物理的にも支援するのです。

これはどの恒星系でも、エネルギーの変移を経る時に行われて来たことです。
それから、私達はこれから新たな2種族のガーディアンと面会するのだと明かされました。

更に、私達はこれからエネルギーの変移を迎え、それを通過し、その後の余波に適応するまでの間、この2種族と定期的にコミュニケーションを持つことになる、と言われました。
この関係は、私達が真に自立して自己管理をする時代への変遷を、安全に導いて助けてくれるでしょう。

【 ブルーエイビアンズが第6密度に帰ってゆく 】

私達は、新たなガーディアンに会う心の準備をするよう言われました。
それから部屋が、輝くブルーの閃光に包まれました。

私は、体中の全ての分子が振動し始めるのを感じました。
部屋は文字通り、何千もの青いオーブで一杯になりました。
そして、2種族の高密度の存在が、私達の前に立っていました。

ティールエールの方を見ると、私も過去に会ったことのある、ロー・レイン・エールとロー・マール・エールと3人で立っていました。
彼はウィットネスの一団に向き直ると、ブルーエイビアンズは、もはや私達の現実に肉体化して現れることはないと宣言しました。
その代わり、夢を通じて私達と頻繁(ひんぱん)にコンタクトを取るようになるそうです。

私達各人が夢を通じて重要なワークをこなしており、惑星上の他の人々と夢の中で一緒に訓練を受けている、と彼は話しました。
私達は、このような夢を見ることが劇的に増えるはずです。

毎夜、私達は星の生徒で一杯の教室にいるのです。
私も使節になって以来、ずっとこの夢のワークをこなして来ました。
そして、私達のハイヤーセルフは、私達にこの夢の詳細を思い出すことができないようにシールドして来ました。

昨年、夏の月食イベントの間に、夢と覚醒時の両方で情報のダウンロードを受けた人々の報告を、私は数多く受けました。

私達は新たなフルディスクロージャー・プロジェクトのサイトを立ち上げました。
合計18のプレゼンを、無料で公開しています。

www.fulldisclosureproject.org.

【 自分で自分を救う時が来た 】

ティールエールは、人類は自分の足で立って、自らの救世主となる決意をしなければない時点に到達した、と述べました。
私達は"大いなる目覚め"の始まりにいて、それは私達人類の意識のルネサンスへと繋がるのだと言います。

彼は、多くのスターシード達が、この密度(第3密度)を経験する為にここ地球へ来て、この変移の期間にエネルギー的な手助けをしていると述べました。
この者達は、今では完全に自分の任務を自覚するようになっています。

また彼によると、太陽系全体が、現在、経験している劇的なエネルギーの増大のおかげで、私達の具現化の能力が著しく強化されているそうです。
私達が自身の経験とスキルを利用して、自己の意識の急速な拡大を更に助けてやれば、最も望ましい現実(最適の時空現実)を具現化する方法を発見できるだろうと、彼は言いました。

私達皆一人一人が任務を引き受ける決意をして、秘匿されたテクノロジーの公開を要求していくことができます。
人類に提示されている精神と意識の成長を助ける為にできることは全て、私達の手の内にあり、選択することができるのです。

ティールエール達ブルーエイビアンズとゴールデントライアングル・ビーイングは、最後に私にこう言わせました。
「全存在への奉仕として、一なるものの奉仕として」それから彼らは掌(てのひら)を前に差し出して、それぞれの使節団に向かってお辞儀しました。

最後に、"目撃する者達"の一団にお辞儀すると、彼らはゆっくりと姿を消していきました。

【 帰宅 】

新たなガーディアン達は私達に語りかけ、これから先に進んでいく為のいくつかの宇宙法的な基本ルールを説明し始めました。
彼らは、現時点で明かしてはいけない情報を指示しました。

これは、彼らの物理的な外見の描写も含みます。
そして、彼らも消えていきました。

部屋中の興奮が冷めやらぬ中、青いオーブが来て"ザ・ウィットネス"を一人ずつ部屋の外に運び出しました。

アリーが駆け寄って来て、私にギュッとハグしました。
彼女はバッグから私の衣類を出すと、着替える場所を指示しました。

私はローブとサンダルを彼女に手渡すと、私達の周りにジグザグしながら待機していた青い球体を見ました。
私が移動の準備ができたことを示すと、直ぐに青い霞に包まれました。

インナーアースの人々と一緒に返されるのだと思っていたら、一人で家に送り届けられました。
何日も家を空けていた感覚でしたが、時計では10分しか経っていませんでした。

【 SSPとの会合の準備 】

このような体験の後はいつもですが、私は沈思黙考して数日間を過ごしました。
あまりに深く考え込んで、周囲に注意がいかなくなるほどです。

頭の中で全ての詳細を徹底的に再現していたので、辛(かろ)うじて地上の現実に繋ぎ留(と)められているかのような感覚でした。
しかしながら、LOC(月運営司令部)でのSSP同盟との会合に備えるように、というメッセージを受け取って、直ぐに私は地上のレベルに引き戻されました。

彼らは以前のある出来事の完全な報告を求めていると確信し、私は少々緊張しました。

それは、私がジークムント(※フロイト似の空軍大佐で、MICSSP関係者)から引き出された情報の所為(せい)で、SSP同盟が水面下に潜らなくてはいけなくなったあの出来事です。
その為に、2名のSSP同盟のメンバーが殺されたことと、その他にもSSP同盟のメンバーが特定されてしまったことに、私は否応(いやおう)なく責任を感じていました。

【 退職者のコミュニティ 】

ゴンザレスに、最近、私がコロラドから引っ越した先のエリアには、空軍やCIAを退職した人々の大きなコミュニティがあるということを伝えられました。
これは、ハロウィーンで近所を息子と歩き回った時に確認が取れました。

隣人達の中に、何人も政府機関で働いていた人がいたのです。
直ぐ向かいの家の夫婦は、CIAを退職した地質学者でした。

私の家の周りには、地球外存在が訪問したり迎えに来た時に生ずるエネルギーや大気の変化を監視するセンサーや装置が、たくさん配置されているとゴンザレスに言われました。

【 フットボール競技場にオーブが 】

私は地域の学区に属する地元のフットボール競技場に車で行って、そこで迎えを待つように指示されました。
午前2時頃、私は車に乗って指示された場所に行きました。

車の中で20分位待っていると、空に白いオーブが見えました。
それはとても明るく、私の方に向かって下降して来ました。

それから泡が弾けるように、白いオーブが消えました。
オーブがあった場所に、私が以前LOCに行った時によく見覚えのある、ダーツ型の宇宙船が浮かんでいました。

それは、私が駐車した所と競技場の間にゆっくりと着陸しました。
私が歩いて近づくと、ドアが開きました。

中を見ると、前の席に乗組員が2人だけです。
その内の一人が、私に乗船するよう指示しました。

私は乗り込んで座席のハーネスを締め、私達は離陸しました。

【 月運営司令部 】

直ぐに、私達は月に近づいて行きました。
空の小さな点だった月が、アッという間にぶつかりそうなほど大きく見えるようになる様は、驚くべきものでした。

私達は何度か、LOCが位置するクレーターを通り過ぎてしまいました。
蜃気楼のような効果で、LOCを隠すテクノロジーがあります。
それがまだ、常時作動していました。

一旦、それが解除されると、緑や赤や白のライトが点灯するLOCが目下に広がりました。
着陸許可が出た、と聞こえました。

LOCの近くにある穴に目掛けて、真っ直ぐ飛んで行きました。
LOCが建造された溶岩洞窟の中に入る時、LOCの釣り鐘型の構造の残りの部分が洞窟の床まで伸びているのが見えました。

宇宙船が離着陸しているベイが、2つ見えました。
そこから、洞窟内の様々な方向に飛び立てるようになっていました。

私達はベイの一つに離陸し、シップから降りました。
乗組員達はホームから歩き去って、狭い通路を通って金属製の階段を降りていきました。

【 より地下深くの階へ 】

私は、ゴンザレスに出迎えられました。
彼は米空軍の制服を着ていたので、私は彼を見て「昔の衣装で変装ゴッコかい?」と言いました。
彼は厳しい顔つきをして「冗談はよせ」と言いました。

私達はいくつか階段を降りて、小さなエレベーターに乗りました。
そこには、ゴンザレスのと似た制服を着た若い女性が立っていました。

彼女は私達に挨拶し、私達のエスコート係だと言いました。
彼女は私達を乗せ、カードリーダーにカードを通して、RFスキャンのようなものに手を置きました。

エレベーターがとても素早く降下を始め、私はいくつの階を通過したのかに注意を払う暇がないほどでした。
前回行くことが許可された階よりも、ずっと下の階まで降りていることが分かりました。

周囲を見回して、少しがっかりしました。
見えるのはドアと廊下ばかりで、地球上の研究施設などと全く同じ景色だったのです。

新たに私がアクセスしたLOCの施設の描写を、アーティストと協力してイラスト化する予定です。
それをジョーダン・セイザーの新たなウェビナー・シリーズ「秘密宇宙計画の暴露」と一緒に SecretSpaceProgram.com を通じて公開するつもりです。

【 SSP同盟との会合 】

前に訪れた時と、見た目は似たようなフロアに案内されました。
そのフロアの遠く端には大きなエレベーターが一つあって、後(あと)は会議室がたくさんありました。

ゴンザレスと私は、会議室の一つに入りました。
会議テーブルの周りに座っていた人々が、一斉に立ち上がりました。

私は部屋をザッと見渡して、前に会ったことがあるSSP同盟のメンバーが数人いることを確認しました。
彼らは、私達に会うのにとても緊張しているように見えました。

それから私はテーブルの遠くの端にチラッと目をやり、そこにジークムントが座ってニヤニヤと私を見ているのを発見して、衝撃を受けました。

画像の説明

[デイヴィッドの注釈 : 通称ジークムントは高位の空軍大佐であり、今後、サプライズ的にMICSSP(軍産複合体による秘密宇宙計画)が人類に暴露される場面において、キーパーソンとなるはずの人物です。

私達は、ある日突然、私達には既に惑星間を移動できる乗り物があり、太陽系の至る所に古代ビルダー種族の遺跡が発見されていると知らされるでしょう。(※MICSSPの部分開示プラン)
その暴露においては、太陽系に現存しているETはおらず、古代の遺跡しかないとされることになってます。
このサプライズは、地球同盟によってディープステートが打倒される最終局面で、カバールが大衆の関心を逸(そ)らす為に利用する目論(もくろ)みです。

ジークムントは、過去に12回コーリーを誘拐して拷問にかけ、更にSSP同盟のメンバーを割り出す為にコーリーを利用しました。
しかしながら、コーリーの髪の毛から惑星外にしか存在しない分子が検出され、ジークムントはそれから徹底的に調査して、最終的に、コーリーが話していた(MICSSPより進歩した)海軍SSPの存在は事実であると発見したのです。

この後に、ディープステートの工作員がジークムントを排除しようとしたようです。
私達は、彼が逃亡しなくてはならなくなったことを、やがて知りました。]

【 直感エンパス? 】

私は、ジークムントに言いました。
「へえ、ここにいたんだ。」
続けて、「私のことをMICSSPに報告していた君がここにいるのを見て、少しショックを受けてるよ。SSP同盟をスパイしに来たのかと、勘ぐってしまう。」と言いました。

ジークムントは立ち上がって、私に向かって怒鳴り始めました。
彼は、私には彼がどんな目に遭ったか何も分かっていないと言い、「俺は全てを失ったんだ!」と叫びました。
彼は、私の顔を指差して、「直感エンパスなど糞食らえだ。」と言いました。

ちょっと気まずい沈黙の後、一人が言いました。
「おかけ下さい。始めましょう。」

【 まだ信じていないのか? 】

私が座ると、ゴンザレスがマヤ人と過ごした期間の詳細な機密レポートを報告しました。
彼は、マヤ人と一緒に訪ねた一連の他種族についても説明しました。

それから私は、スフィアビーイング同盟とアンシャールとスーパー連邦との会合について報告を求められました。
私が報告をしている時、私がブルーエイビアンズに言及するや否(いな)や、ジークムントがフンッと言って、信じていない素振りでした。

私は「これまで色々見て来て、SSP同盟にも入って、それでもまだ信じられませんか?」と尋ねました。
彼は「最初のLOCの会合のビデオは見たさ。でかい青い鳥が写っているのは見たさ。皆が見たさ。ただ俺は信じていないだけだ。」と返しました。

彼は続けて、そういったものを見せかける、あらゆる種類のテクノロジーを自分は知っているのだと言いました。

【 北朝鮮が引き金に 】

ジークムントはそれから、ノルディックがまた我々を騙しているんだ、と断言しました。
「また」とは、一体どういうことか尋ねようとしたところで、ミーティングが本題に戻されました。

[デイヴィッドの注釈 : MICSSPの人々も、ノルディックやトールホワイト(アンシャール)のことは知っています。
彼らは同時に、こういった種族は、進んだホログラム技術で色々な形態を投影できると教えられています。
これはディープステートがMICSSPのメンバーに使う手段の一つで、うっかりETを見て正体を突き止めたりすることを防ぐ為です。]

私は報告を終え、テーブルの周りから寄せられる何十もの質問に答えました。
テーブルの一人が、MICSSPが一定の情報を一般に公開する概算時期について話し始めました。

以前、私が言及したように、北朝鮮との戦争を利用して秘匿されたテクノロジーを公開するシナリオについて、議論されました。
私達はまた、Blink-182 のギタリスト、トム・デロングによる、主流メディアが認めるUFOディスクロージャーについても話しました。

【 修復不能なほど汚染されている 】

私は彼らに、何故、トム・デロングは他のUFO研究者達とコラボしないのかを尋ねました。
私に答えようとしていた人より甲高い声で、ジークムントが言いました、「修復不能なほど汚染されているからさ。」

彼は続けて、UFO学の世界はMICの工作員達に潜入されていて、彼らが専門家達に何十年にも亘(わた)って偽情報を与えて来たのだと言いました。
彼は、彼自身もまた何年にも亘(わた)って、このコミュニティに対する数々の心理作戦に関わって来たことを述べました。

彼が言うには、UFO学とスピリチュアルな秘教学のコミュニティは、イルミナティのルシファー信仰グループにも潜入されているそうです。
彼は、このグループは、イルミナティの宗教観を植えつけようとしていると言いました。
その影響が見受けられる者達は皆、このグループの構成員か、その影響を許している者達のどちらかだと彼は言いました。

私は話に割って入り、「私は、そのようなことの証拠が広まっているのは見たことがない。私が関わったことのある人々のほとんどは、真摯に他者奉仕しようとしている。ライトワーカーを餌食にしている自己陶酔者達やソシオパス達がかなりいるということは知っているが、実際、私がそのようなエネルギーを発する人間に出くわした回数は、片手で数えるほどだ。」と言いました。

【 抜けられないUFO信仰 】

ジークムントは、私を無視して続けました、「一度、悪魔信仰や人身売買について公に暴露されたら、ルシファーやサタン信仰に関わっていたものは全員、逃げ隠れするようになるだろう。大衆は、これらの共同体間での犯罪への関与の程度の差まで気にはかけないだろうからな。皆、一括(くく)りにして断罪されるだろう。」

ここで、他の一人が発言しました。
彼は、多くの人々が保守派の教会や子供の頃からの信念体系に逃げ戻ることになるだろう思う、と言いました。

ゴンザレスが、それに異議を唱えました。
「それはどうだろうか。多くの牧師や聖職者がこの犯罪ネットワークの一部として曝露されるだろうから、その後にまた、組織的な宗教に戻る人がいたら私は驚くな。」

ジークムントはその意見も無視して、また話し出しました。
彼は、これらのコミュニティはあまりに何度も弄(もてあそ)ばれて来ているので、もはや自分達の"UFO信仰と専門家のエゴ"を捨て去ることはできず、一致団結もできないと言いました。

それでも、この種のコミュニティこそ、私達がディスクロージャーをきちんと求めていく為に必要とするものなのでしょうけれど。

【 彼らは何故? 】

それからジークムントは言いました、「ロスチャイルドの露骨な個人攻撃による信用毀損(きそん)の試みや、このコミュニティに仕掛けた"市民戦争"に対する、コミュニティの反応を見てみろ。」

[デイヴィッドの注釈 : これは、私がダーク・アライアンスと呼んでいる連中の試みのことを言っています。
コーリーやエメリーや私に対する死の脅迫や、今も続いているネガティブ・キャンペーンも含みます。]

彼は、「何で空軍やDIA(国防情報局)が、そんな状態のUFOコミュニティを通じて情報公開せにゃならんのだ。」と続けました。
彼は、DIAと空軍はUFO学の分野とは直接繋がりのないチャンネルを通じて、一定の情報を公開することに決めたのだと言いました。
彼らは、最もプラグマティック(実質本位)なUFO研究者すら排除する、とても地味で実地に即したディスクロージャーの展開を計画したのです。

私達は、別の話題に移りました。
その中の話題で、私達はこれから飛行ツアーでLOCと洞窟内を視察してから、別の「LOCブラーヴォ」と呼ばれる施設に移動するのだと聞かされました。

【 いいものを…… 】

それから会議の進行役が、天井から降りて来た大きなスマートガラス・パッドのモニターに、私達の注意を集めました。
ジークムントが立ち上がって、「君ら2人にいいものを見せてやろう」と言いました。

彼はモニターに近づいて行き、モニターを見つめながら話し出しました。
彼らはずっと、ある遺棄された宇宙船が太陽系に向かって来るのを監視して来たのだそうです。

これは同時期にNASAや主流メディアが「オウムアムア」と名づけて公表した、葉巻型の"小惑星"と同じものだと判明しました。
この宇宙船は、スフィアビーイング同盟が太陽系の外周に張ったバリアに近づいて来た時に、観測されました。

SSP内では、この宇宙船がバリアに衝突して止まるものだと予想していました。
この宇宙船が無傷でそこを通り抜けた時には、彼らは衝撃を受けました。

後になって、その時までにバリアが消耗してしまっていたことが判明しましたが、それまでSSP同盟ではそのことに気づいていませんでした。

【 聞くまで待てよ 】

ジークムントは自慢げにこう言いました、「俺はこの宇宙船が誰のものなのか調べる為に遠征を指揮した。そこで発見したものは…聞くまで、待てよ。」

突然、モニターに様々な文字や遠隔測定のデータが表示されました。
昔のNASAの、無線伝送のような音も聞こえました。

ビープ音と共にパイロットが自機の位置と、ドッキングする物体の位置を読み上げました。
それは5分ほど続いて、その間2機が螺旋(らせん)状に徐々に近づいていくのが見えました。

画像の説明

パイロットが物体の回転に合わせるように近づくに連れて、輝く氷のツギハギを纏(まと)った葉巻型の長い建造物が見えて来ました。
それは、石でできていることがはっきり分かりました。

隕石がたくさん衝突した跡も、見えました。

画像の説明

映像が切り替わって、宇宙服を来た数人が穴から岩の中に入って行く場面が写りました。

【 船内に侵入 】

SSPのシャトルが謎の宇宙船とドッキングした付近には、金属性の楕円のドームのようなものがありました。
船体の下方の、3分の1くらいの位置です。

何度も侵入された形跡があり、隕石が衝突した穴や凹(くぼ)みだらけでした。
次の場面では、胸とヘルメットと手首にライトを付けた男達が、無重力状態の中にいるのが写りました。

彼らは四方に分かれて、スーツのインカムでお互いに話していました。
一人が、床や壁についた凍った残留物のサンプルを採取していました。

これと同じ、凍った有機物の泥濘(ぬかるみ)が、船の外壁にも付いていました。
見た目はまるで、泡立った汚い湖の水が凍ったような感じです。

宇宙船は明らかにとても古代のものでした。
何者かによって何度も侵入され、機械類を剥(は)ぎ取られた様子でした。

ジークムントは、後でこの泥濘(ぬかるみ)を検査したところ、そのうちのいくらかは元々の乗船員の屍骸であることが分かったと言いました。
壁や天井や床からは多くのパネルが剥(は)がされており、機械類が置かれていた場所は、空っぽの仕切りだけが残されていました。

「何か見つけたぞ!」
彼らは辺りを見回すと、一人が大声で呼びました、「何か見つけたぞ!」カメラを持った男が床や天井から剥がれたパネルの間を縫うようにして、呼ばれた方へと近づいていくのを見ました。

彼は、つい今しがたこじ開けられたように見える部屋に入って行きました。
パネルが壁に釘づけにされていて、入り口を塞いでいたようでした。

それから映像では、2人の男が死体安置所の引き出しのようなものを開けて、その中にいる存在をビデオや写真に撮っているシーンになりました。

【 凍った状態の水棲ET 】

テーブルの上に、凍って硬直した1体の奇妙な見た目のETが寝ていました。
いくぶん翼竜のような見た目で、ほとんど白に近い青白い肌をしていました。

彼らが他にも引き出しを開いてみると、数種類の別のETも見つかりました。
その中の1体はオレンジ、若しくは桃色で、一見したところ、哺乳類に見えました。

後で分かったのですが、これはイカやタコと関係があると思われる、ある水棲ETでした。
それは3メートル程の身長で、触手の手足があり、その触手からは更に3本の長い指や爪先が伸びていました。
また、小さくてほとんど見えないくらいの吸盤が、脇の下や手についていました。

このETは、元の乗組員の一人であったと確認されました。
船内の共有エリアの大部分が、かつて水で満たされていたことが分かったからです。

[デイヴィッドの注釈 : 後で古代ビルダー種族を明らかにしていく上で、この存在とゴールデントライアングル・ビーイングの間に類似点があるということは、興味深い留意点だと思います。
私達は、想像もできないほど長期に亘(わた)る進化の過程を目にしているのかも知れません。]

【 一体誰のテクノロジーなのか? 】

彼らは、そのET達の体をバッグに入れて回収し、自分達のシップへ運び出しました。
この作業中、ET達の体がバラバラになって、機内に浮遊し始めました。
一人が羽目板を掴んで、ヘラのように使って残留物を掬(すく)い取ってバッグに詰めました。

この時点で、ゴンザレスが尋ねました。
「これは一体、誰のテクノロジー(宇宙船)なんだ?」

ジークムントが、私達2人を見て答えました。
「有機物から遡(さかのぼ)れたのは、10億年前くらい前までだ。」(訳者注 : 乗組員は少なくとも10億年くらい前の存在だということ。)
「軌道の跡を辿ったら、然程(さほど)遠くない恒星系から来ていることが分かった。この太陽系に引き寄せられる前は、その恒星系の周軌道に、何百万年も嵌(はま)り込んでいたようだ。」

【 これが古代ビルダー種族なのか? 】

ゴンザレスは言いました、「では、これが古代ビルダー種族なのか?」
ジークムントは微笑んで、ゆっくりと人さし指を鼻の先に当てました。
正解だという意味です。

ジークムントが答えるより早く、ゴンザレスは矢継ぎ早に質問しました。
ジークムントが手を上げて制止し、ゴンザレスを黙らせました。

そして、こう言いました。「そう、私達はいくつかの驚くべきテクノロジーを発見した。その多くは、遠い昔に剥(は)ぎ取られていたがね。」
そして、こう言いました。
「でも待て、驚くのはこれからなんだぞ。」

【 象形文字 】

彼はまた、ビデオを再生しました。
この時、別の誰かが興奮気味に、まだ他にも見つかったものがあるのだと言いました。

カメラが部屋の中に入って行くと、壁や天井に2種類の文字や絵(象形文字)が書かれていました。
そのような部屋が、いくつもありました。

興奮するのは、古代ビルダー種族の書き残したものを私達が見るのは、これが初めてだということです。
SSP内では、これまで発見された古代ビルダー種族の遺跡では、刻まれた全ての文字が掻き消されているということが、よく知られています。

それはまるで後からやって来たET種族が、我々が古代ビルダー種族の歴史を再構築できないようにしたくてやっているかのようです。
壁には、長い線や点と共に、とても複雑なヒエログリフ風の文字もありました。

【 多次元言語 】

ジークムントは、これらは地球や近隣の惑星で見つかっている古代の言語に似ている、と言いました。
比較的簡単に、解読できるのだそうです。

彼らは後に、そのヒエログリフは、言語と高次元数学の式の混合だと結論づけました。
彼らは、船内のほとんどの文字を解読でき、結果を自分達の研究グループに送りました。

会話は、それからある作戦上の機密情報に移りました。
私も、その情報は今は明かすことができません。

【 LOCブラーヴォへ 】

会議が終わると、ジークムントが立ち上がって言いました。
「では、LOCブラーヴォまでツアーに出かけようか。ここでの機密情報は、いいと言われるまで誰にも明かすなよ。分かったな。」
ゴンザレスと私はイエスと答え、席を立ちました。

私達はLOCのフロアのもっと大きなエレベーターに乗って、下降して行きました。
出ると、そこは吹き抜けのエリアになっていて、もう一つの宇宙船の発着ベイになっていました。

【 巨大ホール 】

最初に穴から入った時に見えた溶岩洞窟の床の下に、自分達がいることが分かりました。
私達はもう少し大きなシャトルに乗って、ベイから飛び立ちました。

直ぐに、長い溶岩洞窟をかなりのスピードで飛行しだしました。
私達は、もう一つの別の大きな洞窟に出ました。

その洞窟の入り口の周囲には、人工的な建造物が建てられているのが見えました。
先ず私達は、月の地表に突き出ているように見える小さな施設に着きました。

そこには、LOCのように地上部分にも構造物があります。
空軍の制服を着ている人も、NASAの制服を着ている人もいて、施設内を歩き回っていました。

私達は、数人の博士風の人達に出迎えられました。
彼らは私達に会って、とても興奮していました。

彼らは、私達もスーツを着て、"巨大ホール"へ移動するのだと言いました。

【 巨大な古代のマシーン 】

私達は、私がSSP時代に着たことがあるのと同じ環境スーツを着用しました。
私達はそれから、博士風の人達と装備の基本操作を少し練習しました。

それから施設のベイに戻って、同じシャトルにまた乗って、今度は洞窟の床に降りて行きました。
この時に、私達は洞窟の床に開いた穴を通り抜けて、ぽっかりと空いたエリアに入りました。
それが、"巨大ホール"でした。

このエリアは本当に巨大で、ゴンザレスも私も吃驚(びっくり)してしまいました。
そこにはあらゆる種類の"本当に"巨大な古代のマシーンがあり、それらには移動装置もついていました。

そこには、グレーのクリスタル素材でできた長い角材もありました。
その角材は、折れたり粉々になったりして地面に横たわっていました。

このエリアからは複数の方向に、何本も大きな円形のトンネルが延びていました。

【 前にも来たことがある 】

私はゴンザレスに、こんなものは初めて見たよ、と言いました。
ジークムントが私の方を見て言いました、「コーリー、君は以前ここにいたことがある。覚えていないだけだ。」

私はゴンザレスを見ると、彼も私と同様に困惑した様子でした。
私が、それは私の(3回の)20 and back の何(いず)れかでのことかどうか尋ねると、ジークムントは頷(うなず)きました。

彼は、「それほど遠くない未来に、私は主要テレビ・ネットワークのリポーターと一緒に、ここに立っているだろう。」
それから彼は、「今はまだ、今日ここで見たものは秘密にしてもらわなければいけないが。」と続けました。

私はそれから、驚くべき視察ツアーに連れられました。
私は、前にも来たことがあるようですが。

私達はいくつか階段を降りて行くと、列車が通っているエリアに出ました。
その列車に乗って、巨大な古代の施設のツアーに出ました。

それは、5時間近くにもなるツアーでした。

【 驚異的だった 】

そこで見たことをもっとお伝えしたいのですが、諸事情で口止めされています。
私が、今、言えることは、とても驚異的だったということだけです。

もし、私達が本当に近い将来、これらの施設を見ることができたら、人類にとって信じられないほど大きなターニングポイント(転機)になるでしょう。
ツアーを終えると、私達は食堂へ連れられ、食事とシャワーを許されました。

それから私達は LOC へと戻り、そこからは別々のダーツ型船に乗って家へと帰りました。

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